ぼっちすぎる男のブログ

高知県在住 21歳学生 ぼっちガチ勢が適当に。

ぼっちは辛い

「はい、2人組作ってー」

 

ぼっちにとってこれほど恐ろしい言葉はない。

私は大学に入り、語学の授業で初めてこの試練にぶち当たった。

遅咲きのぼっちとでもいえばいいだろうか。中高では少数とはいえ友達がいたので困ったことはなかった。

 

しかしこの言葉、恐ろしい憎らしいとはいえ、どういう意図があるかはわかる。

語学であれば会話の練習として2人組は有効であるし、コミュニケーションを''強要''すればぼっちにも出会いが生まれ、友達ができるかもしれない。

 

現に私の受けている授業では1回の授業の中で「はい、2人組作ってー」からの「次はさっきと違う人と2人組作ってー」とか「なるべく話した事ない人と組んでー」というようにコミュニケーションをこれでもかと言わんばかりに''強要''させられ、友達を作る''チャンス''とぼっちとして晒し上げられる''ピンチ''を与えられるのだ。

 

2人組で何かをすること自体は全く構わない、自主的に2人組を作るという作業がぼっちにとっては非常に苦痛なのだ。

なので「先生が決めてくれればいいじゃないか。そうすればこんな辛い思いをしなくて済むのに…」と私達ぼっちは思うわけだが、

 

私達ぼっちはこの議論において確実に論破されてしまう。

大学の授業で2人組すら作れないコミュ力では就活で苦戦すること間違いなし、就職できたとしても困るのは私達自身だからだ。

現に企業が採用の際に重視する要素でコミュニケーション能力が第1位に挙がっている。社会では私達のようなコミュ障は圧倒的に生きづらい。

なのでできる限り人と関わらずにできる仕事を見つけるかコミュ力を会得するしかないのだ。